RIDE for PEACE 3 of BEARDS web


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バイカーでつなげるボランティアの輪
自転車キャラバン

長崎~岩手・陸前高田2500キロ

お知らせ

8月20日、陸前高田と大船渡の両ボランティアセンターに到着。無事、ゴールとなりました。
RIDE FOR PEACE 自転車キャラバン 2500キロの旅は、ひとまず終了です。
南を支えてくださったサポーターの皆様、たくさんのご支援、ご協力、ご声援、
募金をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

★ 一本松再生募金 651,425円
★ RIDE FOR PEACE募金 300,000円
  (内訳:陸前高田と大船渡の社協へ15万円ずつ)


南・海野 両氏から
「長崎~岩手・陸前高田2500キロ RIDE FOR PEACE」、希望の一本松再生募金とボランティア来援を呼びかけた自転車キャラバンは、
20日午後3時40分、陸前高田市災害ボランティアセンター前に無事ゴールしました。
サポートしていただいた全国の皆さんに心から感謝申し上げます。寄せられた善意の総額651,425円は、
22日に陸前高田市社会福祉協議会を通して、地元の高田松原を守る会に寄贈させていただきます。
このキャラバンでボランティア無料宿泊施設「住田町基地」を媒介にした全国のボランティアの絆がさらに強まり、
各地で重ねた交流会を通じて新たな広がりも生まれました。
新聞やテレビでも数多く取り上げられ、被災地がまだまだボランティアを求めている現状を伝えることができたと思います。
本当にありがとうございました。

    住田町災害ボランティアセンター住田町基地別働隊   南  輝久
    RIDE FOR PEACE                       海野 恭二


RIDE FOR PEACE 協力リンク
トモダチのトモダチ作戦

被災地を支援するボランティアのサイトです。RIDE FOR PEACEのページを
作ってくれました。FacebookやTwitterでも情報を発信しています。

サァクルナイン

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ご協力のお願い

募金活動をしている南さんを見かけたら、
募金にご協力ください。

自転車キャラバン RIDE FOR PEACEをサポートしてくれています。
★★鎌倉とどけ隊のページ★★


RIDE FOR PEACE 海野  yamato1217@hb.tp1.jp

第1日目

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朝NBC長崎放送の取材を受け長崎県庁前出発。
順調に走り5時すぎ佐賀着、長崎の石橋夫妻のご協力を得ながら
6時より佐賀駅南口において、募金活動とボランティア来援の呼びかけを行いました。
明日は福岡をめざします。

第2日目

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7月25日 佐賀発8時 福岡着13時前 行程80キロ
翌日、下関での募金活動場所確保のため電車で往復。
17時40分より、福岡天神において募金活動、19時40分終了
(福岡の西村氏とその御仲間3人が協力)。
20時より屋台で交流会。

明日の予定
福岡8時 下関着15時半頃 行程90キロ
下関シーモール正面玄関前において16時頃より募金活動

第3日目

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7月26日 福岡発6時40分 3~2号線で90キロ 下関着15時30分
住田基地サポーターで、山口県在住の橋本さんも駆けつけ
16時半より18時まで、シーモール正面玄関前において
募金活動とボランティアへの呼びかけを行いました。
本日、今行程中一番暑く後半にはコンビニに寄り、
氷を買い、ヘルメットの中に入れ走りました。

第4日目

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光市市役所で取材
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山口市子郡
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虹ヶ浜
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光市室積海岸の松原
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右が支援者の田嶋義介・島根県立大学名誉教授、左が松崎信義・市環境政策課長です。

田嶋 義介氏 (島根県立大学名誉教授、ジャーナリスト)
南氏と同じ、元新聞記者で30年前盛岡に勤務
その際、三陸縦貫鉄道の歴史を取材し「リアス号のベルが鳴る」という本を著しています。
三陸縦貫鉄道は、今の三陸鉄道の前身であり、明治の三陸大津波の復興策として計画された経緯があります。
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7月27日
下関発5時 2号線から山口市に入ったところでパンク。
修理に40分ほどかかり、その後、昨日に続き山口県在住の橋本さんの応援もいただき、
光市16時着。 行程124キロ。
島根県立大学名誉教授、ジャーナリストの田嶋義介様と光市市役所、環境政策課を表敬訪問。
光市の市川熙市長は、陸前高田市、大船渡市も加盟する日本の森・滝・渚全国協議会の会長を務め、
7月22日には総会において、東日本災害復興基金創設も決まりました。
環境政策課に事務局をおくことから、松崎課長様の話をうかがい、熱心な取り組みに感銘しました。
また松崎課長様と取材(2社)に来ていただいた方からも、このたびの自転車2500キロ行募金に協力をいただきました。
その後、田嶋様宅で交流、本日はお宅に泊めていただく事となりました。
田嶋様はじめ皆様、心からお礼申し上げます。

第5日目

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東広島三条の酒蔵通り。仕込み水試飲コーナーも
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酒蔵の煙突
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7月28日夜、東広島西条町にて交流会(写真提供、篠原様)
7月28日
光市発8時30分 国道2号 東広島着18時30分 行程124キロ

19時よりローカルマニフェスト推進ネットワークの篠原様はじめ、ご支援いただく方々と西条町で交流会。
西条町は美酒で名高いところで、酒でだしをとる、たいへんおいしい「美酒なべを」をごちそうになりました。
毎年10月の第2土曜、日曜には全国から美酒が集まる「酒祭り」が催されるそうです。

交流会では、石巻までボランティアに行かれた方もおられ、まだボランティアを必要としている現状を忌憚なく話し合うことができました。
そして「直接行けなくとも、なんらかの形で被災地支援に係わりたい!」ということで、
皆様のこころ、また今日も、エネルギーをいただきました。
募金にも協力をいただき、篠原様宅に宿泊、明日は福山をめざします。
篠原様、皆様に感謝いたします。

第6日目

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福山市で交流会
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尾道大橋の下、国道2号線  福山市鞆の浦で募金

7時東広島発 国道2号線 福山着12時  行程75キロ

日中、福山市鞆の浦で中国新聞の取材中、周りに居られた方に募金をいただきました。

夕方7時半から福山市市会議員、大田佑介様ならびに地元ボランティアグループの方々と交流会。
大田市議はじめボランティアの方々と貴重な意見交換ができました。
その中には、宮城県山元町へ、まだ一般の方が立ち入りできない時期に、ボランティアに行かれていた方もおられました。

南は5月初旬、宮城県沿岸部の現状を知るため、1日だけ休みを取り、山元町の隣町まで行きました。
その際に、山元町のひどい現状を聞いていただけに、今日も、感慨深い交流会となりました。
山元町から遠く離れた福山市にての、まさに貴重な交流会でした。

そして明日は、なんと大田市議に伴走していただいて出発します。

大田市議は、この度大変お世話になっております「ローカルマニフェスト推進ネットワーク」の主要メンバーであり、
自転車にかけては、「プロ級」と我々の耳に届いております。
明日の道中が楽しみです。

第7日目


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府中東署前をスタート 大田市議と一緒に走ります
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備前市一本松の表示
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備前市手前でバス停で雨宿り
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備前市手前側道を行く
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大阪まで136キロ


7月30日 福山発7時  国道2号線   赤穂着18時  行程104キロ

昨日お世話になった、大田市議の伴走で出発。

伴走していただくと気持ちに余裕がうまれるのか快適に走れ、良い気持ちです。
笠岡市まで伴走していただきましたが、なかなかの健脚に感心しました。

午後からは二回ほど雨に降られ、高架下とバス停で雨宿り、これもまたよしとしましょう。


第8日目

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明石海峡大橋
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頭に氷(自衛策) 明石市
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赤穂城跡
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神戸須磨海岸(募金活動失敗)


7月31日 
赤穂発7:30  国道2号線  神戸(新開地)着17:00  行程70キロ

昨夜、住田基地よりマドンナの激励を受け「大発奮」
須磨駅での募金活動時間を少しでも多く取るため、予定より30分早く自転車に跨り出発。

少し頑張りすぎたか、ヒート気味、明石市で氷を買い「頭に巻き込み」須磨駅をめざす。

3:30須磨駅着、早速「募金活動」「現地へのボランティア呼びかけ」
しかし 目の前は水着姿の若者たち、どうも興味をひく様子もなく、今日は活動場所を誤ったようです。

1時間ほど活動し、新開地へ。

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おまけ 神戸の夜、常に募金箱あり

第9日目

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芦屋駅前
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大阪 淀川大橋
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大阪交流会で募金とともに
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基地での梶原氏

8月1日
神戸発7:30 国道2号線 1号線  大阪着14:00  行程80キロ

あさ三宮駅前と、午前中、芦屋駅前で募金活動。
午後、大阪到着後、JR大阪駅フローコート歩道橋下で募金&ボランティアへの呼びかけ。

19:00 枚方市にて交流会(中央大学ラグビー部OB有志)
南、本日は募金の鬼となり、募金箱を抱えての交流会となりました。

第10日目

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8・2伏見大手筋商店街4.jpg8・2伏見大手筋商店街6.jpg
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京都府伏見 大手筋商店街での募金活動

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鈴鹿峠越え  バイク野郎東氏

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宿泊場所「国民宿舎 関ロッジ」にて梶原氏と交流会

8月2日
大阪8:30発  国道1号線  三重県亀山市着19:30  行程110キロ

11:30より京都府伏見の大手筋商店街にて、住田町基地サポーター梶原氏の支援をいただき、
1時間ほど「募金活動」「ボランティア来援」の呼びかけを行いました。
梶原氏と「昼食歓談」後、滋賀県大津市を目指し出発。
大津市の国道沿いでは、やはり住田基地サポーターで、バイク野郎の東氏が待ち構えて居てくれました。
今日は、ボランティアとして現地で一緒に活動した仲間達に支援され、なんとも嬉しい気持ちです。
しばし交流し出発、鈴鹿峠は想像していたよりは苦労なく走れました。

亀山市関到着後、本日の宿泊場所「国民宿舎、関ロッジ」にて梶原氏と交流会。

第11日目

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浜松から小さな支援者が駆けつけてくれました

8・3今日の応援者アキラ君.jpg8・3今日の応援者セイヤ君.jpg8・3静岡から子供達が応援.jpg
応援者 アキラくんとセイヤくん
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四日市揖斐 長良川
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関の宿場町
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今日の成果は5000円!


8月3日
亀山発8:00  国道1号線  名古屋着12:40

14:00~15:30 名古屋駅前にて「一本松再生募金への協力」「陸前高田市、大船渡市へのボランティア来援の呼びかけ」を行いました。

活動には、浜松から「小さな支援者」が駆けつけてくれました。
彼らにとって「とても大きな募金箱」を首から下げ「とても大きな幕」を支えながら、
協力者に大きな声で、ありがとうございますと頭を下げ続けてくれました。
まさに「懸命」の応援でした。

この子たちの「とても大きな未来を支える者」の一人で在りたいと願うばかりです。

募金には浜松から、あきら君、せいや君、そしてお母様、住田基地サポーター西原夫妻が駆けつけてくれました。
その後名古屋在住の支援者と交流。

第12日目

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途中豊明では、ボランティア仲間で、一本松再生にも係わった田口氏と御仲間三人が募金と激励。
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浜松到着
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豊橋・浜松での募金活動 小さな協力者とみなさん
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協力店オートリメッサにて募金活動
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いなほやサン、募金いただきました!
8・4交流会で「ふくべ」さんより募金贈呈.jpg
交流会 浜松のお店「ふくべ」さんより店で集めた募金をいただきました。

8月4日
名古屋発7:30  国道1号線  浜松市のオートリメッサ着17:30 行程 113キロ

今日は、住田基地サポーターの「風来坊」平山氏が伴走、昨夜浜松から駆けつけてくれました。
浜松市の協力店「オートリメッサ」到着。
自転車隊に迎えられ一緒に「募金活動」をしました。
終了後、浜松駅前へ移動して二回目の「募金活動」。

なお南と平山氏が浜松へ向かう間、昨日に引き続き西原氏、せいや君、そして住田基地サポーター松井お嬢が豊橋駅前で募金活動。

活動終了後、浜松市内で花井市議、西原氏、基地サポーターで浜松在住田辺氏と交流会。

本日は西原氏宅に宿泊。

第13日目

モーターサイクル鈴木・鈴木厚志オーナーと.JPGモーターサイクルスズキ 鈴木厚志オーナーと珈楽庵に登場.JPG珈楽庵(からくあん)到着

お客様.JPGお集まりいただいたお客様かわいオーナーよりお客様の善意とお店より義援金お預かり.JPGかわいオーナーよりお客様の善意とお店より義援金お預かり

どMの南.JPG水かけられ、大喜び副市長訪問.JPG副市長訪問

吉村哲志議長と握手.JPG吉村哲志議長と握手元気なジジィ.JPG

日坂夜泣石で弘さんから南さんに給水.JPG日坂夜泣石で弘さんから南さんに給水ネッツ静浜(藤枝).JPGネッツ静浜(藤枝)

静岡丸子宿・とろろや前.JPG静岡丸子宿・とろろや前静岡トヨペット本社.JPG静岡トヨペット本社

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ゴール後の一杯.JPGゴール後の一杯

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中日新聞と静岡新聞に掲載されました。


8月5日
本日は6時50分起床・・・西原氏の自宅で朝食

   7時50分・・・・・西原氏宅出発・・・自転車屋に・・・モーターサイクルスズキ(鈴木厚志オーナー)で自転車を整備して頂く。無料。
             前日に預けて、夜整備。 ありがとうございます!

   8時20分・・・・・浜松市東区・・・珈楽庵(からくあん)さんに20名ほどのお客様にお集まりいただき交流会。
            (花井和夫市議会議員のセッティングによるもの)
             支援の輪をお話しし、コーヒータイム・・・義援金58041円(3月12日~お客様からお預かりいただいた義援金を託して頂く)、
             また本日お集まりいただきました皆様から11000円くらい頂きました。

※同時に中日新聞社の取材。

   9時20分・・・・・市役所に向け出発。。。先ずはちびっこにどMの南は水かけを要求。女の子・・・怖がりながらもかける。南氏大喜び。
             途中、浜松中央警察署付近で前日もご協力くれた別働隊浜松・平山氏と合流。本日も「どMコンビ」結成。

  ※ここで松井弘、基地二代目班長の登場。南さんと初顔合わせ。一日応援団長就任。

  10時00分・・・・浜松市役所にて危機管理担当の古橋利広副市長・危機管理官・徳増幸雄、両氏と懇談。同時に静岡新聞社の取材。
           浜松市議会議長・吉村哲志氏訪問。・・・花井氏と同一会派。

  10時40分・・・・・市役所出発、東区薬師町の花子さんに向け出発。

  11時10分・・・・・花子さんより、義援金他、昼食を御馳走になる。・・・・すべて御好意。ご馳走様でした。
            代表の渡瀬さん、何時もありがとうございます。

  12時10分・・・・・天竜川を渡り東へ出発。

  14時・・・・・・・・ネッツ静浜掛川店(休憩)

  16時・・・・・・・・ネッツ静浜藤枝店(休憩)どしゃ降り。

  18時・・・・・・・・静岡市役所、平山氏ご友人の議員さん、毎日新聞・静岡新聞の取材。

  18時40分・・・・・静岡トヨペット本社、給水休憩。

  19時・・・・・・・・富士に向け出発

  23時・・・・・・・・無事スーパーホテルに到着。

※沖縄から基地に来ていた自転車おにーちゃん新垣君緊急合流(本日富士山登山し、その足で緊急参戦、明日は・・・鎌倉へ一緒に走ります。)


本日は天候不順もあり、また色々と行事が入り・・・出遅れもあり何と夜間走行、しかも雨天。
松井弘二代目基地班長が南を止めに入るが制止を振り切り走り切ってしまう。おじぃのパワーに一同ビックリ仰天した一日でした。
本日の走行距離125KM。天気は晴れたり曇ったり雨も降ったりやんだり

とめちゃくちゃな一日でした。
西原氏、松井氏、おつかれさまでした。ご協力に感謝。

また・・・明日の出発は6時50分、国道一号線を三人で RIDE FOR PEACE 箱根越えをして海岸線をひた走り・・・鎌倉市役所へ。

第14日目

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8・6鎌倉募金.JPG01.JPG
02.jpgエッセイスト 国井律子さん07.JPG
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鎌倉駅前ロータリーで募金活動 (同時にスマートフォンなどに向けWeb中継)
お手紙までいただきました。ありがとうございました。

8・6鎌倉.JPG8・6ボランティア仲間 武田氏も臨席.JPG
8・6交流会に於いて妙現寺 鈴江住職より支援金を頂く.JPG8・6大股公民館(住田基地)菅野館長様より頂いた酔仙.JPG
8・6同志 酔☆酔.JPG新聞8・6.jpg
海野邸にて交流会 

8月6日
皆さま、こんにちは。
本日のみなみ、富士を出発、伴走は平山さんと新垣さん。
鎌倉まで130km。 予定していた17時に無事、鎌倉市役所到着。
長嶋鎌倉市議はじめ「鎌倉とどけ隊」の皆様、RIDE FOR PEACEの面々とビアーズ宮田の友人で
テレビ・本などの著作で活躍されてるエッセイストの国井律子さん等に迎えられました。
(その模様は日本サイバーテック様の御協力でライブネット配信。)

その後、市役所および鎌倉駅前で募金活動。
何も言わずに5000円も募金してくださる方、一本松を気にしておられるご年配の老夫婦、
「募金お願いします」と声をかけた時に、目が合うと、ほとんどの方がご協力して下さいました。
みなさま、ありがとうございました。

募金活動終了後、御協力頂いた「鎌倉とどけ隊」隊長・森下さんの
カフェバー「麻心」を訪ね御挨拶。(逆にビールを御馳走になりました)

名古屋から強行軍で伴走して下さった平山さんは翌日に仕事があるため
慌ただしく自転車を折りたたみ新幹線で岐路に着かれました。
本当にお疲れ様でした。募金の時にも一番声を張り上げていたのもこの方です。

その後、海野宅での交流会には、日頃からご協力いただいている妙現寺の鈴江住職と
檀家でボランティア仲間の武田さんが支援金を持って駆けつけて下さいました。
また、本日伴走の沖縄の新垣さんも参加。

明日は首都東京です。横浜まで、鎌倉市議会議員の長嶋氏が伴走してくれます。
いよいよ自転車キャラバンも後半戦。
皆様、ご支援ご協力のほど、よろしくお願い致します。

第15日目

11,08,07南さん鎌倉市役所出発前.jpg鎌倉市役所を出発
11,08,07南さん松尾市長と握手.jpg鎌倉市長の松尾氏11,08,07南さん八幡宮お参り-1.jpg鶴岡八幡宮にて安全祈願
11,08,07南さん浅尾寿無所で握手.jpg浅尾事務所前11,08,07南さん日本丸.jpg日本丸
11,08,07南さん上大岡駅募金活動.jpg上大岡駅前で募金

IMG_1435.JPG電通ラグビー部OBの面々IMG_1447.JPG汐留カレッタにて募金活動
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8月7日(日)
鎌倉発8:00
松尾鎌倉市長と長嶋市議会議員と3人で鎌倉市役所を出発、鶴岡八幡宮で交通安全祈願。
その後、市長と別れ、長嶋市議と東神奈川の第一京浜との分岐まで行く。
その間長嶋市議は、募金の呼びかけをし続けてくれました。
長嶋市議はノボリ「津波に耐えた希望の灯り、陸前高田一本松」の登りを自転車にくくりつけ、
道中、横浜市内3か所で募金活動を行いました。

汐留カレッタに15:30に到着。そこでボランティア仲間の「トモダチのトモダチ作戦」のメンバーと合流。

到着と同時に雷雨!16時~予定のチアリーダーのショーが時間延期となる。
16時頃小雨になったところで、愛唱歌「心あつもり住田町」をバックに南さんの演説開始。
カレッタ広場に集まる人々が聴き入る中、復興のシンボル、高田の一本松への想いを語る。
FACEBOOKで繋がった初めて合う女性も汐留に来てくれて、募金活動に参加!
17:30まで募金活動。
近くでブースを出していた宮城を支援している団体とも交流。

その後、飯田橋に移動。
飯田橋駅前で募金活動を予定していましたが、大雨を予感される雷で移動中にヒヤリ!
おまけに、竹橋で車に肘をこすられる事件が発生しました!
でも、怪我することなく、無事に本日の交流会会場に到着。
トモダチのトモダチ作戦の主要メンバーに、今までの軌跡と今後の展望を熱く語ってくれました。
動画を後ほど配信します!(上記リンク先 トモダチのトモダチ作戦)

本日の走行距離:鎌倉~汐留~飯田橋=60km

第16日目

01睡眠不足のサポーターと違い元気に出発する南さん.JPG元気よく出発03汐留でトモダチのトモダチ作戦のメンバーと募金活動.JPG汐留にて募金活動
04汐留には南さんのお知り合いの方もたくさん来ていただきました.JPG南さんの旧友の方々も駆けつけてくれました05旧友とはついつい話がはずんでしまいます.JPG
06RIDEforPEACEの子供たちも応援にきてくれました.JPG08子供たちの元気な声が人を惹きつけます.JPG大きな声で募金を手伝ってくれた皆さん
09次々に募金していただき、募金箱が重いと子供たち.JPG次々と集まる募金 募金箱が重い・・・11みなさまから預かった大切なお金はすぐ郵便局へ.JPG集まった募金はすぐに預金
13SWAROVSKIの店内に見とれながら進みます.JPG銀座の街を歩く南14かつての勤務場所の前.JPGかつての職場の前で
15銀座ライオンでエネルギー補給.JPG銀座ライオンにて乾杯
8月8日
8時起床。
最初の活動場所は秋葉原、予定より少し遅れて、10:30に飯田橋を出発。

11:00より、秋葉原
SAVE TAKATAさんの応援により募金活動を行いました。

13:00より、汐留、カレッタ広場にて募金活動。
昨日と違い、人通りがとても多く、とても多くの方に募金していただきました。
RIDE FOR PAECEの今野さまご家族が合流。子供たちのパワーを借りました。
電通さま、および東京電通ラグビー部OBの方々が、次々に激励に来てくれました。
また、住田町基地に宿泊されたボランティアの方、継続的に岩手県にボランティアに行かれている方から、たくさんの応援と募金をいただきました!

14:45募金活動終了。ランチタイムを取れなかったので、お世話になった電通汐留ビル内の飲食店で遅いランチ。

昨日、本日分の募金を、新橋郵便局にて、預金。

その後、ライオン銀座7丁目店にて、美味しい生ビール!

本日の走行距離:20km

第17日目~25日目

★★★ ★★★ ★★★ ★★★

8月9日~17日の自転車キャラバンの模様は、下記のリンクからご覧ください。
このHPをご覧になっている皆様へ

お知らせです。
10日より、当HPの管理人(宮田)が住田町基地へボランティアに行きますので、
その間の更新ができません。
つきましては、下記リンク先から自転車キャラバンの様子をご覧ください。

トモダチのトモダチ作戦

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第26日目

8・18広瀬通りで募金、手応え十分。布田ジュニアの奮闘が光った.jpg広瀬通りで募金、手応え十分。布田ジュニアの奮闘が光った
8・18仙台広瀬通りでスタート前に握手、南と岡崎君.jpg仙台広瀬通りでスタート前に握手、南と岡崎君
8・18仙台のビルの入り口に飾られた七夕の短冊、震災からの早い復興を願う言葉も多く見られた。.jpg仙台のビルの入り口に飾られた七夕の短冊、震災からの早い復興を願う言葉も多く見られた


8月18日

本日、11:00~13:00過ぎまで、広瀬通りフォーラス前で募金活動。

参加者は、布田氏、布田氏ジュニア、平松氏、岡崎君、住田町出身の松田氏、大塚氏と総勢7名。
今日の募金、かなり手応えありました。布田ジュニアが光っていました。
協力者はじめ仙台の皆様ありがとうございました。

募金後14:00、仙台を出発。
古川へは17:30着、行程は40キロ程でした。

明日の種山高原に備え、早めの就寝と考えていたところ、
住田基地からの復路に在る平山‘風来坊’がまた参上、今夜も交流会となりました。

第27日目

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8/19
古川発7:30 R4を北上 種山着17:10

古川市内において自転車旅の秋田の大学生と交流。募金もいただく。
種山高原 星座の森に到着し、15名集合。後方支援いただいた住田町災害ボランティアセンターのサポーターの皆様が顔をそろえてくれました。
明日は、いよいよゴールです。約1か月におよぶ2500キロの旅も、もうすぐ終わりです。

ゴール

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2011082006.jpg2011082008.jpg
2011082004.jpg2011082007.jpg義援金を、陸前高田市社会福祉協議会大阪事務局長に手渡しました。
8/20 
種山発8:30
住田町基地 → 大船渡VC 13:00 → 陸前高田VC 15:00 → 住田町基地 17:00の予定

長崎~岩手・陸前高田2500キロRIDE FOR PEACEが無事ゴール(陸前高田市災害VCに15:44着)を迎えました。
多くのご支援ご協力ありがとうございました。

一本松再生支援の募金に627,425円
RIDE FOR PEACE義援金 300,000円のうち150,000円を陸前高田市社会福祉協議会大阪事務局長に手渡しました。
残りの150,000円は大船渡社会福祉協議会へ寄付されます。
一本松再生支援の募金は、その後も申し出があり、最終的には金額が増える見込みです。

RIDE FOR PEACEでは、今後も継続して協力店にステッカーと募金箱を設置させてもらい、
義援金を募ります。みなさまのご協力をお願い致します。

協力店はコチラ


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P1000396.JPG大船渡社協前でP1000398.JPG大船渡社協へRIDE FOR PEACE義援金を手渡しました。
P1000437.JPG住田基地の父 お帰りなさい大坂局長.JPG陸前高田VC松原募金とRIDE FOR PEACE義援金を大坂社協局長へ
大船渡VC、RIDE FOR PEACE義援金橋本会計課長へ、右手前、伊藤市議隣、平山社協局長.JPG大船渡VC、RIDE FOR PEACE義援金橋本会計課長へ、右手前、伊藤市議隣、平山社協局長陸高VCゴール.JPG陸前高田VCに到着
基地正門.JPG住田町基地に帰還一本松.JPG奇跡の一本松は生きています

後記(キャラバンの思い出)

自転車キャラバンが無事終わり、住田基地に帰還した南さんからのメッセージをまとめました。
以下は、ご本人が旅の道中を振り返り、さまざまな出会いや経験を記したものです。
写真とともに、ご覧ください。

心でつないだ2500キロ

①仙台からゴールまで伴走してくれた岡崎君
 「長崎~岩手・陸前高田2500キロ RIDE FOR PEACE」の自転車キャラバンは20日午後3時44分、陸前高田市災害ボランティアセンター前にゴールしました。
この日は同市の一日の活動ボランティアが初めて1000人を超えた節目の日。
全国から集まった大勢のボランティアが出迎える中、真っ黒に日焼けした南と伴走の岡崎君(くるみクラブ)が笑顔でテープを切ると大きな拍手が起こりました。
2人は大坂同市社会福祉協議会事務局長とがっちり握手。
南は「サポートしてくれた多くの皆さんに感謝します。各地で交流を重ねたキャラバンを通じて、ボランティアの絆が強まり、その輪が広がりました。この力が被災地の復興の後押しに少しでもつながれば」と話しました。
 これから、キャラバンの思い出と感想などを「心でつないだ2500キロ」と題して紹介します。
第1回は、仙台から最終ゴールまで力強い伴走をしてくれた岡崎君の話題。
22日、住田町基地でキャラバンの残務整理中の南にくるみクラブの創設者(元監督)の桑原さんから電話が入りました。
本当にうれしそうな声でこうおっしゃるのです。「(ゴール後の21日に)蔵王のクラブハウスに戻った岡崎君が依然とは見違えるように変わっていた。本当にありがとう。いい経験をさせてもらった」。
 岡崎君は、南が蔵王の桑原さん宅に2泊した際、南の伴走を志願した教師志望の国学院大生です。最初から最後まで力強いペダル運びを見せました。
キャラバンで被災地の実情をつぶさに見、住田町基地に泊まってボランティアと交流したことが心の大きな財産になったようです。

                                          住田町基地別働隊長崎                                   
                                                   南 輝久

岡崎後輩と一本松前でかたい握手.JPG岡崎後輩と一本松前で固い握手大船渡VC前で記念撮影.JPG大船渡VC前で記念撮影
多くのボランティアに迎えられて感動のゴール.JPG多くのボランティアに迎えられて感動のゴール


②長崎出発
● 7月24日午前9時半に長崎市の県庁正門前を出発した南は、途中まで長崎大学サイクリング部の桐谷主将の伴走を受け、快調にペダリング。午後5時ごろ佐賀市にゴールした。長崎市から駆けつけた石橋夫妻と佐賀駅前で街頭募金をした。走行距離113キロ。
● 第2日25日は午前7時半にスタート、福岡市中心街に正午に着いた。数日前に長崎から車で博多中央署に行き申請していた街頭募金のための道路使用許可を受け取りに行った。そのまま博多駅から新幹線と在来線を乗り継いで下関駅まで行き、下関署に26日の道路使用許可を申請、再び博多駅まで戻った。午後5時半すぎから天神で行った募金活動は反応が少なかったが、後半からはボランティア仲間の西村さんが会社の後輩2人を連れて応援参加。終了後は近くの屋台で西村グループに加え、南の東京電通ラグビー部時代の仲間である井上さんら3人も参加して盛り上がった。走行距離66キロ。
● 第3日26日は午前6時40分に出発し、下関署へ午後3時40分到着。道路使用許可を受け取って、合流した山口市の橋本さんとともに下関駅前で街頭募金を行った。走行距離93キロ。この日は暑く、終盤にはコンビニで買ったロックアイスを頭に載せて走った。
● 第4日27日は午前5時15分に出発、光市役所に午後4時半に着いた。光から先の中国路はローカルマニュフェストネットワーク中国の明木さんがネットワーク仲間に協力を要請し、強いサポート態勢を構築。光ではネットワーク会長の田嶋さん(島根県立大学名誉教授)が光市役所訪問、地元メディア紹介のほか、自宅を宿泊提供してくれた。走行距離125キロ。この日は山口県内で前輪のタイヤがパンクし、新しいチューブに交換した。
住田からワザワザ駆けつけてくれた山口賢人橋本さん.JPG住田からワザワザ駆けつけてくれた山口賢人橋本さん長崎大桐谷主将とガッツポーズ.JPG長崎大桐谷主将とガッツポーズ
福岡天神で西村サポーターと街頭募金.JPG福岡天神で西村サポーターと街頭募金


【思い出、感想】
キャラバンスタート後、住田町基地で出会ったボランティア仲間と初めてドッキングしたのが、福岡。西村さんが忙しい仕事の中、会社の後輩たちを誘って駆けつけてくれた時、本当にうれしかった。昔のラグビー仲間の井上さん、安田さんら、山口の橋本さんには2日続けてサポートしてもらった。光では田嶋さんという新たな出会いもあり、田島夫妻の温かなもてなしに感激した。田嶋さんは元ジャーナリストで、盛岡支局在任中に「リアス号のベルが鳴る」の連載もした人だけに、被災地の一日も早い復興を願っていた。今回の自転車の旅のサポートは、住田町基地の運営班で頼りになる相棒だったRIDE FOR PEACEの海野さん(神奈川)が中心に組み立て、基地の「ブル・ベース長」こと住田町社協の吉田主任が連携してしっかりフォローしてくれた。運営班サポーターとしてこれまで基地を支えてくれた西原さん(静岡)、伏見さん(東京)をはじめ多くのボランティア仲間の全面協力があって初めて実り多い旅になったと思う。

【23日の南】
午前4時半起床、配達された新聞2紙に目を通す。「大船渡魚市場に復興サンマ初水揚げ」などの記事。郵便局で一本松募金の全額651425円と岩手県社協の「なじょにがすっぺ」ステッカー代10万円を引き出し、10時から陸前高田市VC前で同市社協の大坂局長を通して高田松原を守る会の鈴木会長に募金を贈呈した。住田町社協の吉田次長も同席した。竹駒神社で無事完走に感謝した後、大船渡市の仮設住宅、陸前高田市建設課、住田町社協、住田町総務課などを回った。南は自転車キャラバン後、被災地の仮設住宅の集会所にCDラジカセとCDを贈るキャンペーンを始めており、キャラバンの報告とお礼で関係先を回るとともに、CDキャンペーンへの協力要請も行っている。夜は基地に住田町民生児童委員連絡協議会の横澤会長が来られ、無事ゴールを祝っていただいた。

③中国路
● 第5日7月28日は午前8時半、光市の田嶋さん宅を出る。田嶋夫妻の紹介で近所の家族と記念撮影、自転車に積んだ募金箱に子供たちが硬貨を入れてくれた。光は虹ケ浜、室積の美しい松原を抱え、市川市長が日本の森・滝・渚全国協議会の会長を務めている。同市では市を先頭に陸前高田松原などの復活を支援する基金拡大、チャリティーコンサートなどの活動が続けられている。田嶋さんが前日の虹ケ浜に続き、自宅のすぐ下にある室積海岸を案内してくれた。国道2号を東進、酒どころで名高い東広島市の西条に午後6時40分に着いた。走行125キロ。この日の宿は、ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国の文字通り強力なサポートネットワークにより、同市職員の篠原さんの1室。近くの居酒屋で篠原さんら男女4人とともに名物「美酒鍋」を囲んで交流会を行った。
● 第6日29日は午前6時50分に立ち、福山駅前に同11時50分着。走行77キロ。市役所でローカルマニフェスト推進ネットワーク中国の同市議、大田さんと待ち合わせ、宿のカプセルホテルにチェックインした。鞆浦まで大田さんの軽トラに自転車を載せて行き、観光客相手に募金。中国新聞の取材を受けた。夜は居酒屋で大田さんの仲間ら約10人と交流会をして親睦を深めた。ここで知り合った馬場さんは後で南の「住田町基地別働隊長崎」の名刺をつくってくれ、南はこれを配送崎の浜松の西原さん宅で受け取った。馬場さんは仙台に近く行くと言って街頭募金の道路使用許可申請も取ると約束してくれた。

● 第7日30日は馬場さんが見送る中、午前7時に伴走の大田さんと出発、午後5時に赤穂に着いた。走行104キロ。

● 第8日31日は午前7時に、神戸市に午後4時に到着した。途中、須磨海岸で海水浴客目当てに街頭募金を呼び掛けた。反応なく、目の保養になっただけ。走行66キロ。


【思い出、感想】
 中国路はローカルマニフェスト推進ネットワーク中国の方々のきめ細かなサポートに頭が下がる思いだった。交流を通じてボランティアの輪がさらに広がったのを実感した。

【24日の南】
 いつもより遅い午前5時に起きた。陸前高田市の仮設住宅の集会所にCDラジカセとCDを贈呈するキャンペーンのため、9時すぎに松井弘さん、西原さんと3人で基地を出発、6ヵ所に贈呈を終わった。このうち、高田第一中学グラウンドの集会所では、入居者20人ぐらいが踊りとストレッチをしていた。ラジカセとCDの寄贈者が東日本大震災チャリティーCD「約束を抱きしめて」の作曲者・北城祐治さん、作詞者・SHINさん(いずれも長崎県在住)であることやラジカセの使い方をを説明した後、入居者たちは早速ラジカセに「陸前高田ふれあい音頭」をかけて踊りの練習に励んだ。南もその輪に飛び入りして、外れた仕草で踊った。その後は盛岡へCDの買出しに出かけ、午後9時すぎに基地へ戻った。
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④平山さんのテールランプを頼りに
●第9日8月1日は午前8時に神戸を出発、国道2号―1号と走って午後4時に大阪・枚方のくるみクラブの先輩、野崎さん宅に到着した。走行60キロ。途中、神戸市内の2ヵ所と大阪・梅田駅周辺で街頭募金を繰り広げた。夜は梅田でくるみクラブ大阪のメンバー6人と交流会。この中で募金も行った。原発関係の仕事をしたことのある友人もいて、意見交換も。

●第10日2日は午前8時に出発し、11時から京都・伏見の大手筋商店街の大光寺で、近くに住むボランティア仲間の梶原さんとともに街頭募金。交流昼食時は8月20日と27日に住田町基地で予定している宿泊ボランティア向けの炊き出しの打ち合わせもした。午後1時半に再出発、梶原さんの助言で混雑する京都中心部を避けるルートを通って再び1号に戻る。大津市街地に入った所で野洲市の東さんが大きく手を振って懐かしい再会。レストランで暫し歓談した。鈴鹿峠越えは小雨が降る中だったが、難なくクリア。午後7時に三重・亀山の関宿の国民宿舎に着いた。走行110キロ。この日は途中から梶原さんが車で伴走して、宿の手配などもきっちりサポートしてくれた。同宿した梶原さんと乾杯。

●第11日3日は午前7時半に出発、宿場の町並みが保存されている関宿中心部を通って一路名古屋を目指した。四日市市内で国道1号と名古屋市街地を高架で走る23号が交差するが、昨年23号でひやひやした経験があったため、梶原さんらの助言に従って1号をそのまま進んだ。名古屋駅前に11時40分到着した。走行68キロ。浜松から西原さん夫妻、友人の子どもの聖矢君、瑛君ら5人がやってきて一緒に街頭募金を行った。夜はくるみクラブの先輩で名古屋勤務の石井さんと食事をしながら、ボランティア活動について情報と意見を交換した。

●第12日4日は午前7時40分に出発、前夜浜松から名古屋に来て泊まっていた「風来坊」こと平山さんと一緒に元気よく浜松を目指した。途中、住田町基地に宿泊し一本松の再生活動にも携わった田口さんらが豊明市の沿道で待ち受け、スポーツドリンクなどを差し入れ、募金箱にも投入してくれた。この日はネッツトヨタ静浜、静岡トヨペット,レクサス店、浜松市役所、静岡市役所、いなほや(お好み焼き店)など8ヵ所に寄る激しいスケジュール。浜松市内に入ってからは平山さんの所属する自転車愛好会「風来坊」のメンバーが新たに伴走した。午後5時半、オートリメッサ中田島店でボランティア仲間の石塚さんを含む30人以上が浜松到着を拍手でねぎらった。走行110キロ。夜はボランティア仲間
の田邊さんらと居酒屋「ふくべ」で交流会。「ふくべ」で震災直後から取り組んだ募金を寄贈していただいた

●第13日5日は自転車の点検をしてくれた店に寄って自転車を受け取った後、午前8時半から浜松市内の喫茶店「珈楽庵」に約20人が集まり、南の話に耳を傾けた。同店が集めた募金と当日の募金を合わせて多くの善意が寄せられた。参加者の1人の子どもから頭に水をかけてもらい、10時半にスタート。「花子さん」(お好み焼き店)など協力者の所に寄りながら正午すぎに浜松を後にした。遅い出発に加え、途中大雨で1時間半ほど雨宿りしたこともあり、富士市の宿舎に着いたのは午後11時近く。そこで、住田町基地に宿泊してボランティア活動をした「全県通過の自転車日本一周」青年、新垣さんと握手した。走行128キロ。名古屋~富士ではそのころ住田町基地の運営班で中心になっていた松井弘
さん、ボランティアの松井宏恵さんも車で伴走しながら熱い声援を送ったり、西原さんと一緒に独自に街頭募金を繰り広げたりした。

●第14日6日は箱根越え。平山さんに新垣さんを加えた強力伴走者と一緒に午前7時半にスタート、海沿いの道を気持ちよく走る。途中、清水町の柿田川の湧水を見学して、一路箱根峠を目指す。だらだら続く上り坂、急勾配の旧道七曲をクリアして、予定表に掲げた午後5時に鎌倉市役所前へ到着した。走行104キロ。基地運営班の心強い相棒だった海野さん、ホームページで連日キャラバンの模様を紹介していただいたバイクショップ「ビアーズ」の宮田さん、鎌倉市議で鎌倉届け隊の長嶋さんら多くの協力者が待っていた。今回のキャラバンでサポート態勢構築の中心になった海野さんと力強い握手を交わし、鎌倉駅周辺で街頭募金を行った。その後、鎌倉届け隊の代表・「カフェバー麻心」の森下さんの店
に立ち寄り交流。夜は綾瀬市の海野さん宅で交流会をした。ブログ紹介などで協力していただいている妙現寺の鈴江住職、檀家でボランティアの武田さん、海野夫人、新垣さんらで大いに盛り上がった。


【思い出、感想】
 名古屋から鎌倉まで3日間伴走してくれた平山さんの熱い走りが忘れられない。特に、静岡県興津から由比へ抜ける細い太平洋自転車道を雨の夜、対向車のヘッドライトに目をくらまされながら走ったことが印象深い。メガネを壊したため、度入りのサングラスで道がほとんど定かに見えない中、平山さんの自転車のテールランプだけを頼りに走った。振り返ると、箱根越えよりも、この日がキャラバン全体を通しての一番の山場だったように思う。
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DSCN2357.JPG鎌倉駅前で募金活動元気なジジィ.JPG

⑤ラガーの熱い友情
●第15日8月7日は午前8時、伴走の松尾鎌倉市長、鎌倉市議で鎌倉とどけ隊の長嶋さんとともに市役所前を出発した。鶴ケ岡八幡宮で安全祈願をし、途中で松尾市長と別れた。長嶋さんは「津波に耐えた希望の灯」「陸前高田松原の一本松」ののぼりを自転車にくくりつけて、「希望の一本松募金にご協力を」と元気よく連呼し、横浜市内で一緒に街頭募金をした。午後4時からボランティア仲間の伏見さん、片岡さんらとともに東京・汐留のカレッタ広場で街頭募金を行った。カレッタ広場の使用については南が東京支社時代に所属した東京電通ラグビー部のOB井上さん(福岡在住)らが動いてくれ、電通の西村総務局次長らが7、8日の2日間丁寧に対応していただいた。同OBの庄野さんらが駆けつけて募
金してくれた。終了後、宿泊先である飯田橋の伏見さんの事務所へ行く途中、車線変更しようとした瞬間、後ろから来た車にひじをこすられ、車のバックミラーがもげ落ちたが、けがなく済んだ。住田町社協の吉田次長が送ってくれた竹駒神社のお守りのお蔭と感謝する。夜はボランティア仲間の木田さんら10人と交流会をした。走行60キロ。

● 第16日8日は午前11時からまず秋葉原駅前で街頭募金。陸前高田市出身の若者たちでつくるセーブタカタの佐々木、松原両代表、RIDE FOR PEACEの今野さんらが参加した。午後1時すぎからは汐留カレッタで2度目の募金活動。東京電通ラグビー部OBの懐かしい面々が次々に来て激励と募金をしてくれた。東日本大震災チャリティーソング「約束を抱きしめて」と住田町基地愛唱歌「心あつもり住田町」を流しながら、被災地へのボランティアの来援も呼び掛けた。夜は茅場町のダイニングバーで大学の同級生、新聞記者、ボランティア仲間と交流会をした。走行20キロ。

● 第17日9日は午前8時すぎに出発、日光街道と環状7号の交差点で伴走してくれるボランティア仲間の佐々木さん(陸前高田市出身、市川市在住)と合流した。佐々木さんの先導で途中から江戸川沿いのサイクリングロードに入り、景色を楽しみながら快調に走った。昼食後、佐々木さんと別れ、国道4号に戻り、茨城県結城市に午後2時半に到着した。走行90キロ。
●第18日10日は午前6時半出発、福島県の白河市に午後6時に着いた。走行108キロ。途中、道下の川で水浴した。

【思い出、感想】
東京・汐留のカレッタ広場で2日間行った募金活動は昔のラグビー仲間との懐かしい再会の場となった。福岡の井上さんが100人にメールを打ってくれ、多くの募金が集まった。ラガーの熱い友情に感謝、感謝というところ。

【26日の南】
 西原さんと大船渡市行き。途中、陸前高田の仮設住宅の一つに寄ってCDを補充した。大船渡では災害ボランティアセンターで同市社協の担当者にCDキャンペーンを説明、その中で仮設住宅自治会の一つからちょうどCDラジカセの要望があがっているとの情報を得たため、急遽対応することにした。被災した地元の電気店に電話するも在庫がないとのことで、市都市計画課の担当者と協議した後、奥州市へ向かい、住田町の分と合わせて4台購入した。

⑥ラスト
●第19日11日は午前8時半出発、福島県二本松市の二本松駅前に午後0時半に着き、街頭募金をした。高齢の女性が話しかけてきて、「自分は被災者だが、1カ月間野宿。先日7万円をもらっただけ。生活資金はゼロ」と話した。終了後、同市内に移転している浪江町役場を訪問、社協と災害対策本部の担当者に会って「CDラジカセ&CDを仮設住宅集会所に」キャンペーンについて協議した。この日の宿はボランティア仲間のバイカー、小平さんが提供。庭に止めてあるトレーラーハウスに小平さんと泊まった。走行75キロ。

●第20日8月12日は午前7時、二本松市の小平さん宅を出発した。安達太良山方面への坂道を上り続け、「つちゆロードパーク」付近から土湯峠を越えて裏磐梯の北塩原村を目指す行程。傾斜14%を超える坂もあったが、短かったので問題なし。しかし、その後、道を間違えて1時間半ロスした。宿泊先の前田さん宅に着いたのは午後3時半だった。走行109キロ。前田さんはくるみクラブの先輩で、奥さんを亡くして独り暮らし。大阪で一級建築士事務所を開いていたが、生前奥さんと旅行した際にこの地を非常に気に入ったため、移住してきた。土地の人たちにすっかり解け込んで、大震災で避難してきた人たちを三味線で慰める活動も行っている。前田さんが設計製造した近くの民宿のヒノキの露天風
呂に一緒に入り、夕食では二本松の酒「奥の松」を2人で空けながら歓談した。

●第21日13日は午前7時半に出発、桧原湖を通過してレイクロードに入り、涼風峠、三湖パラダイスなどの景色を楽しみながら走る。振り返ると櫛ケ峰、磐梯山が悠然とそびえている。なだらかな上り坂を走り続け、前日とは逆から土湯峠へ。自転車を立てかけて写真を取っていると、横幕を目にした熟年夫妻が声を掛けてきて、募金箱に投入してくれた。午後福島駅前に到着、街頭募金を行った。近くのビジネスホテルにチェックイン、夜は元証券マンの佐藤さん(福島在住)、小平さん、ボランティア仲間の大和田さんと交流会を繰り広げた。走行80キロ。

● 第22日14日は午前7時半、二本松の小平さんが軽トラに自転車を積んで福島駅前まで迎えに来て、茨城県大子町のオートキャンプ場「グリンヴィラ」へ。小平夫人も別の車に高校生の二女を乗せて同行した。同キャンプ場をたびたび利用している小平さんの紹介で支配人が全面協力。キャンプ客相手に募金活動を行った。この日は再び小平さんのトレーラーハウスにお世話になった。

●第23日15日の宿は宮城県蔵王町遠刈田の山中にある「くるみクラブ」の桑原元監督宅。南はクラブの6期生で、山林を切り開いてグラウンドと合宿所を建設した6期の副主将だった。午前6時半、小平夫人が軽トラに自転車を載せて二本松郊外の「つちゆロードパーク」下まで行き、バイクでついてきた小平さんが先導しながら福島市内まで一気に下った。出勤途中の小平さんは約2時間伴走してくれた。白石市内に入ると4号から分かれて蔵王へのだらだら続く山道を上る。途中沢の水で頭を冷やす。遠刈田温泉への降り口付近のベンチで北海道新聞東京支社の論説委員、西村さんの取材を受ける。西村さんは住田町基地に宿泊したことがあるとのことで、募金箱に投入してくれた。午後2時すぎに蔵王合宿
所に到着した。ちょうど合宿の準備作業で来ていた現役主将の山根君、元崎君、主務の岡崎君の3人に桑原元監督を交えて夕食。この中で岡崎君が仙台からの伴走を志願、ほかの2人も快く了承してくれた。走行80キロ。

●第24日16日も蔵王泊まり。午前6時からの現役幹部3人の朝練習に参加。日中は彼らと一緒に運動用具のさび落とし作業に汗を流した。

●第25日17日は仙台へ向かう。午前9時半に出発して11時半仙台に到着した。走行42キロ。ボランティア仲間の布田さんと会い、仙台中央署で道路使用許可を受け取り、宿泊提供してくるRIDE FOR PEACEの平松さんの勤務する店へ。自転車を借りて布田さんと仙台駅前でくるみクラブの3人と合流、募金活動を繰り広げた。夜は昼間取材に来てくれた河北新報の矢島記者、くるみクラブOBの渡辺さんを含む9人で食事しながら交流会をした。

●第26日18日は午前11時から午後1時15分まで仙台市広瀬通りのフォーラス前で街頭募金。布田ジュニア、平松さん、住田町出身の松田さん、大塚さんらも加わって訴えた結果、予期していた以上の好反応だった。終了後、郵便局で募金を通帳に入れ、伴走の岡崎君と握手して古川市を目指した。しばらく自転車遠乗りはしていなかったという岡崎君だが、徐々に感覚を取り戻したのか快調な走り。午後5時半古川駅近くのビジネスホテルに到着した。走行50キロ。

●第27日19日は午前7時半に出発した。この日のゴールは奥州市と住田町の境にある種山高原。2人とも快調にこぎ続け、途中大阪から秋田へ自転車で向かうという大学生と遭遇。南の自転車の横幕を見て「自分もこんな活動をしたかった」と共感を寄せ、募金箱に投入してくれた。中尊寺に寄って金色堂を見学、ドッキングした住田町社協の吉田主任と昼食を取った。種山高原の手前で基地へ向かう松井弘さん、西原さん、巻島さんに捕獲された。星座の森キャンプ場に午後5時10分に到着。薬草風呂に浸かって体をほぐした後、設営されたテントの中で乾杯をした。

●最終日20日は午前9時半にスタート、住田町基地に寄って小休止してからまず大船渡市災害ボランティアセンターを目指す。住田町社協の吉田次長、サポート差配役としてフル稼働した海野さんらが車で伴走。午後0時半には大船渡VCに着いた。RIDE FOR PEACEのステッカー売上金から被災者への義捐金として15万円を大船渡市社協の平山事務局長に手渡した。陸前高田市の海岸で希望の一本松と対面。共同通信とNBC長崎放送の取材を受けて、後は一路最終ゴールの陸前高田市災害ボランティアセンターへとひた走る。大勢のボランティアやVC関係者らが見守る中、午後3時44分、2500キロに及ぶ自転車キャラバンに終止符。同市社協の大阪事務局長とがっちり握手を交わした。
集めた募金の目録を大坂局長を通して高田松原を守る会の鈴木会長に渡した。募金の最終総額は651425円となり、23日に同センター前で贈呈式を行った。

【8月27日の南】
 自転車キャラバンの記録を前夜に引き続きワープロ入力作業。午前7時半、西原さんと一緒に大船渡市の地の森仮設住宅を訪れ、集会所で自治会長にCDラジカセとCDを寄贈した。一度基地へ戻り、昼前には陸前高田市の高田第一中学グラウンド仮設住宅へ。集会所にCDを追加寄贈した。基地宿泊のボランティアがマッサージを行っていたため、雰囲気に合った琴の調べによる日本の叙情歌のアルバム。再び基地へ戻り、入力を終え、27日夜の交流集会の準備に加わった。同集会では一本松再生とボランティア来援を呼び掛けた自転車キャラバンの報告や住田町基地の愛唱歌作曲公募で全国から寄せられた6曲の紹介、太鼓演奏、ミニライブなど多彩な行事が繰り広げられた。

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